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ホーム >  クリニックからのお知らせ >  当院での新型コロナウイルス感染症患者(県内281例目、市内2例目)の診断について

当院での新型コロナウイルス感染症患者(県内281例目、市内2例目)の診断について


・当院で、7月30日に新型コロナウイルス感染症患者(県内281例目、市内2例目)を1名診断し、保健所に対応をお願いいたしました。 (県ホームページ https://www.pref.shizuoka.jp/kinkyu/documents/0801281.pdf )

・当院のかかりつけ患者さんはよくご存じのとおり、当院では発熱や咳などの症状のある患者さんは、一般の患者さんと交わらないよう院内ではなく駐車場などで検査、診察しております。当院のスタッフも厳重に感染防御の装備をして対応しています。したがって当院職員、当院の他の患者さんに濃厚接触はありません。

・また、発熱、咳などの患者さんには他院に安易なドクターショッピングをされないよう、できる限り初診から2-3日後に再診して症状を確認し、初診時でも再診時でもコロナウイルス感染が疑わしければ積極的にPCR検査を行うことをお約束しています。

・今回の患者さんは発症3日目に来院され、6日目の再診時にPCR検査を施行し、その日のうちにコロナ陽性が判明し、保健所に対応をお願いいたしました。

・保健所の調査によると、感染源は県外者で、市内での周囲への感染拡大は今のところ疑われないようです。皆様におかれては、ひとまずご安心ください。

・今回は軽症のうちに比較的早期に診断を行い、隔離保護・治療に結びつけるとともに、市内での感染拡大を防止できたものと考えております。
(5月29日専門家会議で、早期診断・早期介入が重要視されており、7月21日日本医師会タスクフォース報告では、いわゆる「偽陽性」を懸念することなく(事前確率によらず)PCR検査を活用する指針が示されています。 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000635389.pdf https://www.covid19-jma-medical-expert-meeting.jp/topic/3169 )

・当院は、今後も一般患者さんの安全を守りつつ、新型コロナの患者さんの軽症段階でのより早期の診断、感染拡大防止に努力して参ります。